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オリンピック選手も歯が命🏃♂️🦷✨
こんばんは🌙
歯科衛生士の沖野です🙋♀️
さて、2020年になり1ヶ月が過ぎようとしています❗️早いですね〜。
そして今年は東京オリンピックが開催される年です✨
実はスポーツの世界でも歯🦷は大きく関係しているのです。
オリンピックの選手村にはさまざまな病院が整備されていますが、一番受診者が多いのが内科や整形外科ではなく歯科医院だそうで、歯科医の数はほかの医師の倍にしているそうです😲❗️
どの競技でも歯の健康が大切だという事ですね🌱
また、スポーツには歯並びも重要です‼️
短距離走で何度もメダルを獲っているカールルイス選手は、1988年のソウルオリンピックに出場した際に矯正装置をつけていました🏃♂️
スタートダッシュで歯を食いしばる際に、歯が正しい位置にないと十分に力を出す事が出来ません。
また噛み合わせが悪いと、身体のファームが崩れてパフォーマンスを最大限に発揮することも出来ません。
そうした歯とからだのつながりを理解していたからこそ、カールルイス選手は矯正装置をつけてオリンピックに臨んだのでしょう。
そのオリンピックで彼は金メダルを獲得しています🥇
バランス感覚やここぞというときの瞬発力はどんなスポーツにも欠かせません。
選手達の能力を120%発揮するために、歯は大活躍しているのです‼️🦷
東京オリンピック、私個人的にはアスリートの歯にも注目して楽しみたいと思っています🏟✨
やまもと歯科では、矯正の専門医の小跡先生に毎月お越し頂いて矯正治療にも力をいれております😁
ご相談のご予約も承っておりますので、是非お問い合わせ下さい🤲
お待ちしております💠