症例20 右上側切歯に対してセラミック冠にて審美修復治療を行なった症例|福山市御門町の歯医者 やまもと歯科

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やまもと歯科 症例集 『一期一歯』

症例20 右上側切歯に対してセラミック冠にて審美修復治療を行なった症例

 

本症例の詳細

主訴:前歯を綺麗にしたい

診断名:上顎前歯部 審美障害

年齢 :58歳(初診時)

性別 :女性

治療期間・回数: 約3ヶ月・8回

治療方法:右上側切歯に、感染根管治療後、メタルコアにて支台築造を行い、メタルボンド冠にて歯冠修復を行った。右上中切歯はう蝕治療をコンポジットレジンにて行った。そのほかに全顎的に歯周病の治療を行なった。

費用: メタルボンド冠 税込 185,000円(5年保証付き)

デメリット・リスク

根管の形態が複雑な場合や歯根破折が認められる場合は病態が治癒しない場合がある。

根管治療により、術中、術後に痛みや違和感が出現する場合がある。

通常の根管治療において奏功しない場合、外科的処置や抜歯が必要になる可能性がある。

歯根破折が起き抜歯が必要となる可能性がある。

クラウンは経年的に磨耗または破損することがあり再製作が必要となる可能性がある。

この症例は患者様のご希望により自由診療とさせていただいております。

当院では各種保険診療も行っております。

 

歯やお口のことでお困りの方はまずはやまもと歯科へご相談ください。